2022.07.09
【更新】アガベ(リュウゼツラン)の花
2022年7月9日
何十年もの時間をかけ、ゆっくりと成長したリュウゼツラン。
その姿は花言葉の如く、最後まで気高く落ち着いていました。
2022年6月29日
アガベ(リュウゼツラン)が開花しました。
写真のように上のほうの蕾はまだ開いていませんが、下のほうはしっかり花になりました。
2022年5月25日
当クラブの9番ホール、ティーグラウンド脇にあるアガベ(リュウゼツラン)が花を咲かせようとしています。
アガベの花は数十年に一度しか咲きません。咲いた後はまもなく枯れてしまい、一度きりの開花となります。
現在、一気に伸びた茎は約3メートルになりました。もう少しで開花すると予測されます。
開花すれば、当クラブのスタッフ誰もが初めて見ることとなり、どんな花が咲くのか楽しみでもあり、枯れてしまう切なさもあり、複雑な心境で日々見守っております。プレーにご来場の際は、アガベの貴重な姿を是非ご覧ください。
【アガベ リュウゼツランの花言葉】
『繊細』 『気高い貴婦人』
生涯一度しか花を咲かせないことにちなんで「繊細」という花言葉がつけられました。また「貴婦人」という花言葉は、ゆっくりと成長する姿が高貴なプライドを感じさせることに由来するとされます。
2022年6月26日 最新の写真を追加しました
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